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成長の記録・展覧会
第45回社団法人天然記念物 紀州犬保存会 和歌山支部展覧会

平成17年10月9日(日)      和歌山市福島市民スポーツ広場
AM7:25 到着 
先週の日保和歌山支部展に続いて和歌山シリーズ第2弾、紀州犬保存会の和歌山支部展が、何時もの場所で行なわれました。那智勝浦の会場と違って、この会場は車に乗っている時間が短くて済むので楽チンです。ヒメも僕も薬を飲まなかったのにヨダレだけで済んだので「那智勝浦まで車に乗ったさかい、こいつらも大分慣れたみたいやのぉ。」とオヤジはご機嫌でした。
雨もすっかり上がり、多少足元がぬかるんでいるものの、天気は快晴で今日も暑い中での展覧会になりました。
                                                    リュウ 

※写真をクリックしてください。拡大されてご覧いただけます。
犬用の長靴はないの?

AM10:10 リュウちゃんの1審が始まりました。 
足元が悪いのでオトンは長靴を履いて審査をうけに行きました。
リュウちゃんは、何度も出ていて、たっぷり授業料を納めてきたので、かなり落ち着いて審査を受けられる様になってきました。歯の検査とタマタマの検査を余裕でこなして、壮犬組の2番目に審査を受けました。
紀州犬保存会は3人の審査員が合議をして審査をします。審査員の好みに左右される事が少ない代わりに、審査に時間が掛かるという事があります。
オトンに似て飽きっぽい、ウチやリュウちゃんには、つらい所ですが、今日のリュウちゃんはなかなか頑張っていました。もう少しキョロキョロする事がなくなるともっと良かったと思います。
オトンとリュウちゃんのコンビも大分一体感が出てきた様で、審査を受けて帰る時に見ていた人から「慣れたもんやなぁ。」と声を掛けられてオトンは照れていました。
そんな顔で照れても可愛いことないで・・・
                                                    ヒ メ

ジタバタ ヒメの1審!

AM11:00
雄の部が終わって、雌の部のトップにヒメの審査が始まりました。
ヒメも歯の検査は問題なくパスをして審査に臨みました。少しは慣れて来た様ですが落ち着きが無いのは相変わらずで、なかなかうまく立てない様です。
尻尾を下げてしまう事は大分無くなったようですが、今日の様に風の強い日には、風の向きも考えて立たせる向きを決める様にと、審査の後でオヤジはアドバイスを受けていました。
ヒメや僕の様に差し尾の場合、風向きを考えないと尻尾がフラフラして止まらなくなってしまうみたいです。
ジタバタと落ち着かないままヒメの1審が終わりました。「ヒメにはまだまだ授業料が掛かりそうや。」とオヤジが言っていました。頭より体で覚えるタイプのオヤジには、ヒメの癖などを覚えるのに時間が掛かりそうです。
もうチョッとかしこかったら良かったのにね〜   
                                                    リュウ

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紀州犬界NO1のタフマン!!

今日は紀州犬界で超有名なサイト「我が家の紀州犬」の管理人さくらいさんと、おなじみのますもさんが神奈川から来ていました。ますもさんは先週の那智勝浦や大阪展にもきています。
紀州犬をもとめて東西南北、縦横無尽に走り回っています。
すっかり紀州犬にはまってしまったオヤジが「あのタフさには、脱帽や。」と言って感心していました。
愛犬のゴロ君(惠乃晃生号 壮犬組 雄)とシロ君(白雲竜号 成犬組 雄)を出陳していました。
さくらいさんやますもさんとは展覧会の後で、即席の「我が家の紀州犬」オフ会をして、ど素人に毛が生えた程度のオヤジはいろいろ教えて貰っていました。オヤジしっかり勉強してや〜。
和歌山で1泊して紀州犬巡りをしてから帰るそうです。 ホンマにタフやなぁ〜。
                                                    リュウ
                                        

オッシャー 絶好調!

雌の幼犬組でヒメの強敵になりそうな侘華号(空太号×富良野号)を見て「ヒメが若二になるまで幼犬やったらエエのに。」とひとしきりボヤいた後昼の休憩になりました。
休憩の後、参考犬にお祖母ちゃん(野路菊号)が出ているのを見て、雄の若一組から2審が始まりました。壮犬組は1時半頃から始まりました。
リュウちゃんは2審もなかなか頑張っていて、いつもの様にボ〜っと立ってるだけと違って隣の犬とシッカリ睨み合いをして「隙があったらかかってこんかい!」という雰囲気を出せるようになって来たようです。
この後は、「クッサ〜」「エゲツナァ〜」まで行けたら完璧です。 ン!なんのコッチャ!
最初にリュウちゃんが呼ばれて、睨み合いをしていた相手が次に呼ばれました。調子にのったオトンがまた睨み合いをさそうとして、慌てて横にずれて行きました。調子に乗って睨み合いをしていると1席と2席が入れ替えられたりする事があるので、気を付けんと・・・ オトン、ホンマにシッカリしてや。
リュウちゃんが壮犬組の1席で壮犬賞になりました。オトンが喜んでいると、「まだ、本部賞があるからゆっくり休ましといたれよ。」と言われて「1席壮犬賞で十分なんやけどなぁ。この上本部賞まで貰たら南海沖地震が起きるで。」とリュウちゃんを休ませに行きました。
ドベ争いをする事が多かったので、オトンはイマイチ解ってないようです。 大丈夫かぁ?
                                                    ヒ メ

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ジタバタ ヒメの2審!!

PM13:55
ヒメの2審は1審と変わらず、相変わらず落ち着きの無いジタバタ騒々しい態度に終始しました。まだまだ遊びたいようで、人が近づいても犬が近づいても「遊んで、遊んで」状態になってしまいました。しっかり立っていたと思うと直ぐにジタバタしはじめてなかなかうまくいかないようです。審査員の先生の指示で移動が始まると、どんどん下に下にと順位を下げて行きました。参勤交代とチャウちゅうねん
結局5席でヒメの和歌山展は終わりました。まだまだこれからという感じです。
                                                    リュウ

初めての第三審査
PM14:30
雄部・雌部の全ての審査が終わった後、最後に本部賞争いの3審が始まりました。
雄・雌の壮・成犬の1席になった4頭で本部賞を争います。
最初に雄の壮犬組で1席になったリュウちゃんと雄の成犬組1席の鉄光号(大文字×優菊)が1対1で対戦します。(上の写真1〜3)
リングの中は審査の先生とリュウちゃんと鉄光号だけで、周りは2頭の対戦を見ている人たちという結構緊張しそうな状態になっていましたが、「この雰囲気、なんかひっさしぶりやのぉ。」とオトンはドキドキというより、ワクワクしていました。
相手の鉄光号は無知なオトンでも名前を知ってる有名犬で、ハンドラーの人も全国展でもブイブイいわしてる有名人でした。
周りの人から「胸を借りる積もりで、思い切っていけ。」と声が掛かってオトンの気合が入ってきた所で1本目の本部賞鉄光号に決定しました。
「胸を借りる暇もなかったなぁ。」と言っているうちに第2リングで雌の壮犬組で1席の那奈号(鉄光×楠根の華)と雌の成犬組1席の萱香号(根来乃龍心×優香)との間で対戦が始まりこちらも成犬組1席の萱香号本部賞に決まりました。
壮犬が成犬に勝つのはリュウちゃんのお父はん(田夫凱号)ぐらい凄い犬やないと難しいみたいです。
最後にリュウちゃんと那奈号の壮犬組1席同士で残り1本の本部賞を争う事になりました。
オトンがリュウちゃんを那奈号に近づけていくと、「雌にそんな近づけたらアカン!」と言われました。
近づきすぎると雄は「好き、好きスケベーモード」になって尻尾を振り倒すらしいです。
オトンみたい・・・
最後の本部賞はリュウちゃんに決まりました。オトンはメチャメチャ喜んでいました。
「和歌山最高!!」せやけど、ホンマに南海沖地震大丈夫かなぁ?
                                                    ヒ メ
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夢とチャウやろなぁ!

今日の結果は僕が壮犬組優良1席壮犬賞本部賞、ヒメは若一組優良5席でした。
今年の初めにクビになりかけた(ニュースのページ参照)事を考えると夢を見ている様です。
まだまだ上がったり、下がったりの安モンの株価みたいな成績なので、常に安定した結果を残せるように頑張ります。
次は23日の奈良展に出陳する予定です。順番からいうと下がる番なのでちょっと心配ですが頑張ってきます。
                                                    リュウ

   
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